2019年大晦日の朝、東京は晴天です。
今年を振り返ると、
1月:ナクソスミュージックライブラリーが市の図書館のIDで聞くことができるように
2月:Macを買い替え 自作でミニスピーカーを(小さいけどかなりいい音)
3月:全音から聖母マリア頌歌集復刊 全然更新していないけどPulsoのホームページ引越
4月:クラスコンサートで生徒さんとかルリをデュオ 新MacでFinaleが使えるように
5月:元号が変わった日は仙台で
6月:ティボー・ガルシア、鎌田義人&佳子デュオを聴く ギターリフトを使い始める
7月:涙のパヴァーヌを久々に アンプを買い換えたことで古いテープの記録のCD化を
8月:約30年前の芳志戸門下の記録を聞き直しみんなのレベルが高かったことに驚き!
9月:フルートの世界的奏者マニュエル・パユの素晴らしい演奏を聴く(王子ホール)
生徒さんが未出版の曲を弾きたいということで、耳コピを
10月:マチネの終わりにの内の2曲の音取りを始める
コートールド美術館展(夜間人 数限定観覧でゆったり鑑賞)
人間国宝・柳家小三治を聞く
11月:ブエナフエンテでスカルラッティ3曲(来年はロドリゴのサパテアード?)
メルトレ(ハープ)&ルセロ・テナ(カスタネット)を聴く
ルセロ・テナ、80歳過ぎても凄すぎ!
12月:クラスコンサートでデュオ2曲とマチネの終わりにから2曲を
ぺトリック・チェクを聴く
木久扇&喬太郎&一之輔&圓歌の売れっ子4人会を聞く
2020年はロドリゴ2曲を仕上げて、これまでの曲もまめにさらい直し、プルソの会もできたらいいなぁ。